外部顧客への売上高 - 日本
連結
- 2013年12月31日
- 318億9900万
- 2014年12月31日 +1.84%
- 324億8700万
- 2015年12月31日 +5.68%
- 343億3200万
- 2016年12月31日 +4.03%
- 357億1600万
- 2017年12月31日 +5.09%
- 375億3400万
- 2018年12月31日 +0.63%
- 377億7100万
- 2019年12月31日 -5.39%
- 357億3700万
- 2020年12月31日 -16.59%
- 298億1000万
- 2021年12月31日 -15.71%
- 251億2800万
- 2022年12月31日 +6.83%
- 268億4300万
- 2023年12月31日 +6.68%
- 286億3600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益は2,203百万円(前年同四半期比25.4%増)となりました。これは主として海外その他における売上総利益の増加によるものであります。この結果、経常利益は2,962百万円(同28.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,154百万円(同52.7%増)となりました。2024/02/09 9:01
セグメントごとの経営成績(売上高は外部顧客への売上高)は次のとおりであります。
日本における売上高は28,636百万円(前年同四半期比6.7%増)となりました。これは新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行したことなどにより、社会経済活動の正常化が一段と進み、生活者の外出機会が増加したことで、男性事業の「ギャツビー」ブランドや女性事業の「ビフェスタ」ブランドの売上高が好調に推移したことによるものであります。利益面においては、主として新製品へのマーケティング投資に伴う広告宣伝費の増加により、営業利益は573百万円(同26.3%減)となりました。