四半期報告書-第98期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済・金融政策を背景に緩やかな回復基調にあるものの、消費税増税による消費の停滞や急激な円安の影響等により、先行き不透明な状況で推移いたしました。一方、当社海外グループの事業エリアであるアジア経済は、持ち直しの動きが続いており、全般的に堅調に推移いたしました。
このような経済状況のもと、当社グループは持続的な成長の実現に向け、「コア事業である男性グルーミング事業の安定成長」「女性コスメティック事業の展開強化」「アジアを成長エンジンとした海外事業の継続強化」に取り組みました。
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、545億37百万円(前年同期比3.2%増)の増収となりました。主として、国内外ともに総じて堅調に推移したことによるものであります。
営業利益は、70億20百万円(同7.6%減)となりました。これは主として、マーケティング費用(販売促進費・広告宣伝費)の積極的な投下によるものであります。その結果、経常利益は75億33百万円(同6.0%減)、四半期純利益も45億8百万円(同3.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。(売上高は外部顧客への売上高を記載しております。)
日本における売上高は324億87百万円(同1.8%増)となりました。これは主として、コア・ブランド「ギャツビー」の伸び悩みを、ルシードや女性分野等の好調な推移がカバーしたことによるものであります。利益面においては、原価率上昇やマーケティング費用(販売促進費)の積極的な投下により、営業利益は45億14百万円(同9.5%減)となりました。
インドネシアにおける売上高は128億45百万円(同3.2%増)となりました。これは主として、現地通貨安による円換算額の減少があったものの、インドネシア国内においてコア・ブランド「ギャツビー」をはじめ男性分野を中心に好調に推移したことによるものであります。利益面においては、マーケティング費用(販売促進費・広告宣伝費)の積極的な投下により、営業利益は9億68百万円(同27.5%減)となりました。
海外その他における売上高は92億5百万円(同8.6%増)となりました。これは主として、現地通貨ベースでは一部の地域を除き概ね好調に推移したことに加え、円安による円換算額の増加があったことによるものであります。利益面においても増収効果により好調に推移したことから、営業利益は15億37百万円(同20.6%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4億26百万円減少し、当第3四半期連結会計期間末には104億63百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは49億44百万円の資金収入となり、前年同期に比べ15億84百万円資金収入が減少しました。これは、営業利益が減少したことや、たな卸資産が増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは45億55百万円の資金支出となり、前年同期に比べ10億36百万円資金支出が増加しました。これは、定期預金の払戻による収入が減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは9億23百万円の資金支出となり、前年同期に比べ9億1百万円資金支出が減少しました。これは、短期借入れによる収入があったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は12億22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の売却の計画につきましては、「第4 経理の状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済・金融政策を背景に緩やかな回復基調にあるものの、消費税増税による消費の停滞や急激な円安の影響等により、先行き不透明な状況で推移いたしました。一方、当社海外グループの事業エリアであるアジア経済は、持ち直しの動きが続いており、全般的に堅調に推移いたしました。
このような経済状況のもと、当社グループは持続的な成長の実現に向け、「コア事業である男性グルーミング事業の安定成長」「女性コスメティック事業の展開強化」「アジアを成長エンジンとした海外事業の継続強化」に取り組みました。
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、545億37百万円(前年同期比3.2%増)の増収となりました。主として、国内外ともに総じて堅調に推移したことによるものであります。
営業利益は、70億20百万円(同7.6%減)となりました。これは主として、マーケティング費用(販売促進費・広告宣伝費)の積極的な投下によるものであります。その結果、経常利益は75億33百万円(同6.0%減)、四半期純利益も45億8百万円(同3.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。(売上高は外部顧客への売上高を記載しております。)
日本における売上高は324億87百万円(同1.8%増)となりました。これは主として、コア・ブランド「ギャツビー」の伸び悩みを、ルシードや女性分野等の好調な推移がカバーしたことによるものであります。利益面においては、原価率上昇やマーケティング費用(販売促進費)の積極的な投下により、営業利益は45億14百万円(同9.5%減)となりました。
インドネシアにおける売上高は128億45百万円(同3.2%増)となりました。これは主として、現地通貨安による円換算額の減少があったものの、インドネシア国内においてコア・ブランド「ギャツビー」をはじめ男性分野を中心に好調に推移したことによるものであります。利益面においては、マーケティング費用(販売促進費・広告宣伝費)の積極的な投下により、営業利益は9億68百万円(同27.5%減)となりました。
海外その他における売上高は92億5百万円(同8.6%増)となりました。これは主として、現地通貨ベースでは一部の地域を除き概ね好調に推移したことに加え、円安による円換算額の増加があったことによるものであります。利益面においても増収効果により好調に推移したことから、営業利益は15億37百万円(同20.6%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4億26百万円減少し、当第3四半期連結会計期間末には104億63百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは49億44百万円の資金収入となり、前年同期に比べ15億84百万円資金収入が減少しました。これは、営業利益が減少したことや、たな卸資産が増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは45億55百万円の資金支出となり、前年同期に比べ10億36百万円資金支出が増加しました。これは、定期預金の払戻による収入が減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは9億23百万円の資金支出となり、前年同期に比べ9億1百万円資金支出が減少しました。これは、短期借入れによる収入があったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は12億22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の売却の計画につきましては、「第4 経理の状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。