四半期報告書-第99期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/07 9:18
【資料】
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29項目

有報資料

(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続くなか、政府の経済・金融政策を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、当社海外グループの事業エリアであるアジア経済は、一部の地域で減速感がみられたものの、緩やかな拡大傾向で推移いたしました。
このような経済状況のもと、当社グループは持続的な成長の実現に向け、「コア事業である男性グルーミング事業の持続的な成長」「女性コスメティック事業の展開スピードのアップ」「成長エンジンである海外事業の継続強化」に取り組みました。
当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、210億94百万円(前年同期比7.4%増)となりました。主として、国内外ともに女性分野が概ね好調に推移したことに加え、円安により海外子会社売上高の円換算額が増加したことによるものであります。
営業利益は、38億36百万円(同16.0%増)となりました。これは主として、海外におけるマーケティング費用(販売促進費・広告宣伝費)の積極的な投下があったものの、増収効果や日本におけるマーケティング費用(販売促進費・広告宣伝費)の効率化によるものであります。その結果、経常利益は40億62百万円(同14.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億87百万円(同18.3%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。(売上高は外部顧客への売上高を記載しております。)
日本における売上高は125億67百万円(同2.4%増)となりました。これは主として、コア・ブランド「ギャツビー」夏シーズン品の苦戦を、女性分野の好調な推移がカバーしたことによるものであります。利益面においては、マーケティング費用(販売促進費・広告宣伝費)の効率化により、営業利益は25億24百万円(同13.2%増)となりました。
インドネシアにおける売上高は51億97百万円(同25.1%増)となりました。これは主として、インドネシア国内においてコア・ブランドである「ギャツビー」を中心に概ね好調に推移したことに加え、円安による円換算額の増加があったことによるものであります。利益面においては、マーケティング費用(広告宣伝費)の積極的な投下があったものの、増収効果により営業利益は5億75百万円(同58.6%増)となりました。
海外その他における売上高は33億29百万円(同3.4%増)となりました。これは主として、現地通貨ベースで概ね堅調に推移したことに加え、円安による円換算額の増加があったことによるものであります。利益面においても増収効果により堅調に推移したことから、営業利益は7億37百万円(同3.2%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ12億83百万円減少し、当第1四半期連結会計期間末には99億81百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは13億83百万円の資金収入となり、前年同期に比べ85百万円資金収入が増加しました。これは、営業利益が増加したことや、たな卸資産が減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは3億73百万円の資金支出となり、前年同期に比べ8億86百万円資金支出が減少しました。これは、有形固定資産の取得による支出が減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは21億74百万円の資金支出となり、前年同期に比べ10億88百万円資金支出が増加しました。これは、短期借入金の返済による支出があったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は3億47百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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