当社を取り巻く業界において、自動車関連では、全般的に新車の販売動向は減少傾向にあります。家電分野では、東南アジアにおいて需要の拡大が続いておりますが、国内販売は伸び悩んでおります。医療機器関連では、高齢化社会や健康志向の増加に伴う医療ニーズを背景に、全世界的に市場は拡大を続けております。
このような経済環境の中、当社グループにおきましては、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化してまいりましたが、取引先の受注減に伴い、主要なセグメントであるプラスチック成形事業で売上が減少いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は57億7千3百万円と前年同四半期と比べ7千5百万円(1.3%)の減収、営業利益は固定費の高止まり等により1億4百万円と前年同四半期と比べ1億9千5百万円(65.2%)の減益、経常利益は為替差益の計上により2億4千4百万円と前年同四半期と比べ5千万円(17.1%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等の増加により8千5百万円と前年同四半期と比べ1億3千8百万円(61.7%)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2018/08/10 15:21