当社を取り巻く業界において、自動車関連では、国内における新車の販売動向は軽自動車を除き減少傾向にありますが、国外では新興国を中心に需要の拡大がみられます。家電分野では、東南アジア方面の需要は堅調に推移しましたが、需要の減速に伴い、国内販売は引き続き厳しい状況が続いております。医療機器関連では、高齢化社会や健康志向の増加に伴う医療ニーズを背景に、全世界的に市場は拡大を続けております。
このような経済環境の中、当社グループにおきましては、取引先からの受注減に伴い売上が減少いたしましたが、付加価値の高い製品の受注と省力化に向けた生産体制の強化を続けてまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は55億4千8百万円と前年同四半期と比べ2億2千4百万円(3.9%)の減収、営業利益は売上原価や経費の削減により2億8千6百万円と前年同四半期と比べ1億8千2百万円(174.7%)の増益、経常利益は3億1千万円と前年同四半期と比べ6千5百万円(26.8%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等の減少により2億2千2百万円と前年同四半期と比べ1億3千6百万円(159.5%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2019/08/09 15:23