当セグメントにおきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、展示会や多くの開発案件が中止となりました。そのため、設計部門では、パッケージ基板や民生用の一般基板を中心に受注が減少し、設計業務の売上高は大きく減少いたしました。検査部門では、各種センサー等に使用されるセラミック基板の売上高が好調に推移し、増収となりました。その結果、当第1四半期連結累計期間において、売上高はセグメント間の内部売上高を含めて5千8百万円と前年同四半期と比べ1千5百万円(21.4%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は4百万円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)7百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2億2千1百万円増加し、138億4千6百万円となりました。現金及び預金が1億9千2百万円、有価証券が9億2千5百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が5億9千万円、電子記録債権が1億2千9百万円、商品及び製品が8千4百万円それぞれ減少したことなどが主な要因です。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ5千3百万円減少し、74億6千8百万円となりました。有形固定資産が8千2百万円減少したことなどが主な要因です。
2022/09/13 15:19