4958 長谷川香料

4958
2024/04/30
時価
1317億円
PER 予
18.8倍
2010年以降
11.09-26.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.59-1.29倍
(2010-2023年)
配当 予
2.01%
ROE 予
5.94%
ROA 予
4.99%
資料
Link
CSV,JSON

退職給付引当金

【期間】

連結

2008年9月30日
59億1000万
2009年9月30日 +0.29%
59億2700万
2010年9月30日 +1.13%
59億9400万
2011年9月30日 -8.44%
54億8800万
2012年9月30日 +1.66%
55億7900万
2013年9月30日 +3.58%
57億7900万

個別

2008年9月30日
58億3900万
2009年9月30日 +0.17%
58億4900万
2010年9月30日 +2.48%
59億9400万
2011年9月30日 -8.44%
54億8800万
2012年9月30日 +1.66%
55億7900万
2013年9月30日 +3.58%
57億7900万
2014年9月30日 +0.87%
58億2900万
2015年9月30日 +3.77%
60億4900万
2016年9月30日 +1.77%
61億5600万
2017年9月30日 +1.84%
62億6900万
2018年9月30日 +0.46%
62億9800万
2019年9月30日 +3.68%
65億3000万
2020年9月30日 +3.03%
67億2800万
2021年9月30日 +3.51%
69億6400万
2022年9月30日 +2.2%
71億1700万
2023年9月30日 +0.38%
71億4400万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年9月30日)当事業年度(2023年9月30日)
繰延税金資産
退職給付引当金2,170百万円2,179百万円
賞与引当金326332
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/12/22 10:40
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。また、執行役員(取締役である執行役員を除く)に対する退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく事業年度末要支給額を計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額を、発生の翌事業年度から費用処理しております。
4.収益及び費用の計上基準
財又はサービスの販売に係る収益は主に卸売又は製造等による販売であり、顧客との販売契約に基づいて商品又は製品を引き渡す履行義務を負っております。
取引価格の算定においては、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しています。
当該履行義務は、財又はサービスを引き渡す一時点において、顧客が当該財又はサービスに対する支配を獲得して充足されると判断し、引き渡し時点で収益を認識しております。なお、財又はサービスの国内の販売において、出荷時から当該財又はサービスの支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。2023/12/22 10:40