業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2018年5月14日 16:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2017年4月1日 至 2018年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 5,400 |
予想 | 5,624 |
増減額 | 224 |
増減率 | +4.1% |
前期実績 | 6,664 |
営業利益 | |
前回予想 | 30 |
予想 | 144 |
増減額 | 114 |
増減率 | +380% |
前期実績 | 1,090 |
経常利益 | |
前回予想 | 30 |
予想 | 141 |
増減額 | 111 |
増減率 | +370% |
前期実績 | 1,099 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | -180 |
予想 | -88 |
増減額 | 92 |
増減率 | -51.1% |
前期実績 | 606 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -46.8 |
予想 | -22.91 |
前期実績 | 153.57 |
業績予想修正の理由
平成30年3月期の連結会計年度におきましては、前年比2倍の組織作り、2倍の売上高を目指してまりました。強化製品「レッドパワーセラム」および新製品「ホワイトパワーセラム」の販売強化に取り組みましたが、目標売上高との乖離が大きく、通期売上高は減収見込みとなりました。ただし、売上割戻の見積金額が想定よりも少なかったこと等もあり、平成30年3月26日に開示しました予想値よりは、売上高は若干多くなる見通しです。そのため、通期連結業績予想につきまして、平成30年3月26日に開示しました「売上高」予想を5,400百万円から5,624百万円に上方修正致します。また、当社は売上高に対する利益のレバレッジが高いという特長があります。「売上高」予想の修正にともない、平成30年3月26日に公表しました「営業利益」「経常利益」とも上方修正致します。「親会社株主に帰属する当期純利益」予想につきましても、上記要因ならびに税金費用の減少により、上方修正致します。「営業利益」につきましては30百万円から144百万円に、「経常利益」につきましては30百万円から141百万円に、「親会社株主に帰属する当期純利益」につきましては180百万円の損失から88百万円の損失に上方修正致します。なお、配当予想につきましては、平成30年2月8に公表しました内容に変更ありません。(注)当社は、平成28年10月1日付で普通株式10株につき1株の株式併合を行い、平成29年4月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。連結業績予想の「1株当たり当期純利益」については、前連結会計年度の期首に当該株式併合及び株式分割が行われたと仮定して、1株あたり当期純利益を算出しております。