前払年金費用
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2014年3月31日
- 2億3274万
- 2015年3月31日 +29.2%
- 3億71万
- 2016年3月31日 +9.25%
- 3億2853万
- 2017年3月31日 +5.89%
- 3億4789万
- 2018年3月31日 +10.92%
- 3億8588万
- 2019年3月31日 +6.97%
- 4億1280万
- 2020年3月31日 -1.82%
- 4億528万
- 2021年3月31日 +16.08%
- 4億7044万
- 2022年3月31日 -5.95%
- 4億4247万
- 2023年3月31日 -12.26%
- 3億8821万
- 2024年3月31日 +15.48%
- 4億4829万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ヘ.前払年金費用2024/06/28 10:08
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における固定資産の残高は1,549,690千円(同1,547,429千円)となり、前事業年度末に比べ2024/06/28 10:08
2,261千円増加しました。これは主に、差入保証金が47,315千円減少、減価償却費を45,702千円計上したものの、前払年金費用が60,076千円増加したことによるものであります。
(流動負債) - #3 退職給付関係、財務諸表(連結)
- (2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表2024/06/28 10:08
(3) 退職給付費用前事業年度(令和5年3月31日) 当事業年度(令和6年3月31日) 前払年金費用 388,214 448,291 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 388,214 448,291
- #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産に基づき計上しております。退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債2024/06/28 10:08
務とする方法を用いた簡便法を適用しております。当事業年度末は、年金資産の額が退職給付債務を超過しているため、その超過額448,291千円は、前払年金費用として表示しております。
(3)役員株式給付引当金