当四半期は、お手入れの手応えを高めるためのエイジングケア製品として「レッドパワー セラム」を、節目となる創立40周年に発売できる喜びと期待感を全国の多くの販売組織と共有し、一人ひとりの方の“夢の実現”に向けて全社一丸となり取り組んでまいりました。また、早期から徹底して継続してきた該新製品の販促プロモーションや先行予約促進、販売組織づくりの展開も相まって当該新製品は9月発売前までに60万本超の受注をいただき過去にない取り組みにつながりました。営業所増設、ビューティマネージャー増員は前年同期比でそれぞれ12.8%増、14.3%増へ、販売員育成教育においても継続促進を行い、上級販売員向けの教育への動員は、前年同期比で約3.4倍となり、当社の強みである「製品力」の発信と「教育力」の推進を行いました。
そのような動きを背景に、当該新製品の調達・製造においてさまざまな努力をしてまいりましたが、受注の約4分の1にあたる出荷が第3四半期にずれ込むこととなりました。また、一部財務内容に懸念のある販売会社への出荷については、通常の入金期日までの入金見通しをもとに売上高を保守的に計上することとしており、製品を出荷したものの当第2四半期連結累計会計期間の売上高に計上しなかった分が当初見積もりよりも増加しました。その結果、当四半期の売上面におきましては、期首の目論見より減少はしたものの、前年同四半期比で増収となりました。
利益面におきましては、売上総利益が増加したこと、販売費及び一般管理費の継続低減努力により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前年同四半期比で増益となりました。
2016/11/10 9:43