- #1 事業等のリスク
損益状況につきましても、販売会社が行う在庫調整の影響による一時的な売上高減少にも耐えられる収益構造とするために、経費の節減に努めております。当第1四半期累計期間においては、売上高は減収だったものの、販売費及び一般管理費が前年同四半期累計期間比71,125千円減少しており、減収にもかかわらず営業損益、経常損益は前年同四半期累計期間比で改善しました。経費削減効果は通期を通じて損益を改善させると考えております。
また、上記対応に加えて、財務面においても、コベナンツ等の条件付ではありますが、平成31年3月には長期借入金400百万円の借入、また、令和元年12月には短期借入金380百万円の借入、当第1四半期累計期間においては、令和2年4月に短期借入金100百万円を行うことが出来ました。ただし、当第1四半期会計期間末の現預金は82百万円となっており、売掛金682百万円と合わせた当座資金は、当社が考えている安全水準よりも少ない状況です。引き続き、在庫の削減と経費の削減を行い、キャッシュ・フローの改善に努めながら、負債削減にも努めてまいります。また、手元流動性を高めるために、当第1四半期累計期間においては、政府支援策に応じて「税金等の猶予」申請を行い、許可を得ております。さらに、「セーフティネット4号」「危機関連保証」等への申込、投資不動産の売却等を進め、一層のキャッシュ・フローの改善を行ってまいります。
配当については、A種優先株式、普通株式とも配当を見送っております。まずは毀損した自己資本とキャッシュ・フローの回復に努めてまりますが、販売組織における販売状況は決して悪くないことから、短い期間で収益力を回復出来ると考えております。
2020/08/07 9:37- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、販売費及び一般管理費は、前年同四半期累計期間比71,125千円減少していること、さらに、新型コロナウイルス感染症に対する政府施策による「各種税金等の猶予」が認められたこともあり、資金繰りは徐々に改善しつつあります。
今後については、仕入及び経費支出を抑えるのは勿論ですが、新型コロナウイルス感染症流行に伴う不安定要因が継続していることから、手元流動性を積み増すことを重要と考えており、上記政府施策による「各種税金等の猶予」に加え「セーフティネット4号」「危機関連保証」融資なども活用するとともに、投資不動産の売却も行っていく方針です。例年9月末が当社の資金繰りの底になっておりますが、取引銀行の協力も得られており、その資金繰りは確保しております。当社といたしましては、引き続き悪化した財務内容の改善に全力で取り組んでまいります。
b.資本の財源について
2020/08/07 9:37- #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
損益状況につきましても、販売会社が行う在庫調整の影響による一時的な売上高減少にも耐えられる収益構造とするために、経費の節減に努めております。当第1四半期累計期間においては、売上高は減収だったものの、販売費及び一般管理費が前年同四半期累計期間比71,125千円減少しており、減収にもかかわらず営業損益、経常損益は前年同四半期累計期間比で改善しました。経費削減効果は通期を通じて損益を改善させると考えております。
また、上記対応に加えて、財務面においても、コベナンツ等の条件付ではありますが、平成31年3月には長期借入金400百万円の借入、また、令和元年12月には短期借入金380百万円の借入、当第1四半期累計期間においては、令和2年4月に短期借入金100百万円を行うことが出来ました。ただし、当第1四半期会計期間末の現預金は82百万円となっており、売掛金682百万円と合わせた当座資金は、当社が考えている安全水準よりも少ない状況です。引き続き、在庫の削減と経費の削減を行い、キャッシュ・フローの改善に努めながら、負債削減にも努めてまいります。また、手元流動性を高めるために、当第1四半期累計期間においては、政府支援策に応じて「税金等の猶予」申請を行い、許可を得ております。さらに、「セーフティネット4号」「危機関連保証」等への申込、投資不動産の売却等を進め、一層のキャッシュ・フローの改善を行ってまいります。
配当については、A種優先株式、普通株式とも配当を見送っております。まずは毀損した自己資本とキャッシュ・フローの回復に努めてまりますが、販売組織における販売状況は決して悪くないことから、短い期間で収益力を回復出来ると考えております。
2020/08/07 9:37