臨時報告書

【提出】
2018/11/21 16:00
【資料】
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提出理由

当社は、2018年11月21日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項および第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動に関し、株主総会に付議する議案の内容を決定し、同日開催の取締役会において、当該議案を「会計監査人選任の件」として2018年12月21日開催予定の第67回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
  ① 選任する監査公認会計士等の名称
仰星監査法人
  ② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2) 異動の年月日
2018年12月21日(第67回定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2017年12月22日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する
事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2018年12月21日開催予定の第67回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、監査等委員会が会計監査人に必要とされる専門性、独立性、及び品質管理体制等を総合的に勘案した結果、新たに会計監査人として、仰星監査法人を選任する議案の内容を決定したものであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士
等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。