4920 日本色材工業研究所

4920
2024/04/18
時価
32億円
PER 予
9.14倍
2010年以降
赤字-31.09倍
(2010-2024年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.52-2.78倍
(2010-2024年)
配当 予
1.29%
ROE 予
10.07%
ROA 予
2.08%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年11月30日
46億6482万
2010年11月30日 +5.54%
49億2331万
2011年11月30日 +10.15%
54億2325万
2012年11月30日 -1.95%
53億1772万
2013年11月30日 -2.3%
51億9520万
2014年11月30日 +2.86%
53億4402万
2015年11月30日 +14.42%
61億1482万
2016年11月30日 +26.85%
77億5683万
2017年11月30日 +2.28%
79億3352万
2018年11月30日 +7.97%
85億6546万
2019年11月30日 +6.74%
91億4243万
2020年11月30日 -21.19%
72億510万
2021年11月30日 -11.32%
63億8918万
2022年11月30日 +32.54%
84億6805万
2023年11月30日 +30.56%
110億5598万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/01/12 10:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.経営成績
国内・海外の化粧品需要の改善傾向を受けて、国内・海外共に化粧品や医薬品の受注は回復・増加しつつあり、売上高は前年同期比30.6%増の11,055百万円となりました。
利益面では、引き続き近年のつくば工場第3期拡張等の設備投資により諸費用が増加している中で、原材料や光熱費、各種経費等の価格上昇や、特に国内での採用難による工数不足のため外注加工費が嵩む影響を受けておりますが、売上高の大幅増収と各種コスト圧縮努力により、営業利益は前年同期比270.3%増の306百万円、経常利益は前年同期比290.8%増の280百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比166.1%増の256百万円となりました。
2024/01/12 10:10