型コロナウイルス感染症対策としての外出自粛やマスク着用の常態化によるメイクアップ化粧品の消費需要の低迷、②訪日外国人旅行者によるインバウンド需要の蒸発、ならびに③世界的な新型コロナウイルス感染症拡大による海外向け製品受注の低迷、の中で、リピート受注に回復の動きが一部見られるものの新製品企画の先送りの影響が引き続き大きく、加えてフランス連結子会社も当第3四半期連結累計期間は新型コロナウイルス感染症の影響で減収となったことから、前年同期比11.3%減の6,389百万円となりました。
利益面では、「つくば工場第3期拡張工事」竣工等に伴い諸費用が増加している中で売上高が減少したことに加え、2021年9月に座間工場で新型コロナウイルスのクラスター感染が発生して工場稼働低下を余儀なくされたこともあり、営業損失は267百万円(前年同期は営業損失414百万円)、補助金収入122百万円等の計上により経常損失は194百万円(前年同期は経常損失350百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は閉鎖した吹田工場の固定資産売却益83百万円等もあり126百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失248百万円)となりました。
b.財政状態
2022/01/13 11:33