有価証券報告書-第96期(2023/04/01-2024/03/31)
<中核人材の登用等における多様性の確保>当社の女性管理職は、2024年3月末時点で3名、その割合は全管理職の約6%であります。当社は、女性の活躍促進に積極的に取り組み、働き方や処遇面で女性が不利な扱いを受ける事がないよう、職場環境の整備に取り組んでおります。管理職への登用は、優秀な人材であれば、性別に関わらず登用していく方針であります。
外国出身社員は、2024年3月末時点で2名在職しております。今後についても、グローバル展開を意識し、外国人材の採用を積極的に促進してまいります。
中途採用者の管理職は、2024年3月末時点で14名、その割合は全管理職の約28%であります。当社の事業展開を意識して積極的に中途採用を行っており、管理職への登用も積極的に取り組んでまいります。
当社では、例年の新卒採用内定者は理系学生が多くなっております。一方、女性の応募者に占める理系学生の割合が少ないため、結果として採用内定者に占める女性の割合が少なくなっております。新卒内定者に占める女性の割合を一定以上とすることで、女性も含めた多様な人材が活躍する環境を維持してまいります。
・新卒内定者に占める女性の割合
<人材育成方針>当社は、人事理念として「自律型人材の育成」を掲げています。「自律型人材」とは、「チャレンジ心」をもち「能力」を発揮させ「行動力」で実行する、責任意識の強い、役割認識の高い人材をいい、経営環境の変化に対応しながら持続的な成長・発展を実現するため、「自律型人材」の育成を方針としています。
・研修
新入社員研修や考課者研修、昇格者研修、新任管理職研修をはじめとした階層別教育、製造・技術・営業など各部門で行われる部門別・テーマ別研修のほか各種選抜型研修といった研修プログラムを整備しています。各種研修を通じて社員一人ひとりの自主性を尊重し、専門知識や創造力を育み、果敢に挑戦する力を持った人材育成に努めています。来期以降においても、研修日程の見直しなど効率化を推進しつつ各研修を実施し、人材育成に努めてまいります。
・e-ラーニング
通常の複数人で行う研修のほか、個別での学習・教育ツールとしてe-ラーニングシステムを導入しています。当システムにおいてハラスメント防止教育のほか、ビジネスマナー、情報セキュリティ、および当社の行動指針であります「クレド」といったテーマに沿ったコンテンツを設け、各自での受講を促し、一人一人の知識・スキルの向上に努めています。来期においても引き続き全従業員を対象として実施してまいります。
<社内環境整備方針>・ハラスメントのない職場づくりの推進
社員一人ひとりがいきいきと働くことのできる職場環境を構築・維持することにより、社員の自主性の尊重、専門知識や創造力を持った自律型人材の育成を推進するため、ハラスメント研修(管理職向け)およびe-ラーニングによる教育(全社員向け)を行い、各種ハラスメントを許さない環境維持に努めています。来期においても引き続き全従業員に対する教育を実施してまいります。
・安全衛生
毎月1回、大阪本社・枚方工場に産業医を招き、安全衛生に関する指導、意見交換の場を設けています。枚方工場においては産業医と安全衛生委員が職場を巡回し、安全衛生上懸念される箇所がないか確認し、従業員が安全・衛生面で安心して仕事に取り組む環境維持に努めています。またEAP事業者と契約し、24時間受付可能な相談窓を設け、各種相談を受け付ける体制を取っています。
また、枚方工場では、お客様に信頼される製品を提供すること、地球環境と調和した事業を展開すること、働く人に安全で健康的な労働環境を提供することを方針として、ISO9001、ISO14001及びISO45001を統合した品質・環境・労働安全衛生マネジメントシステムを構築しています。来期においても引き続き全従業員に対する教育を実施してまいります。
・ISO関連(労働安全衛生)
・内部監査の実施
定期的に品質・環境・労働安全衛生マネジメントシステムの内部監査を実施し、その際には内部監査員として若手を中心とした実務職を積極的に起用し、内部監査を教育の場としても活用し、当マネジメントシステムの運用に取り組んでいます。
・内部監査員の養成
各部署から選出された品質環境労働安全衛生マネジメントシステムの内部監査員候補者に対し、内部監査員養成セミナー(外部機関での受講)を実施いたしました。未修了者につきましては、来期においても引き続き実施する予定です。
・リスク低減への取組み
定期的に(3月頃)、枚方工場の管理職等の職場のリーダーが、各職場のメンバーとともに、各職場における危険源と労働安全衛生リスクを再評価し、(労働災害や疾病に関する)リスクの低減に取り組んでいます。
・労働環境向上
労働環境向上の面においては、有給休暇の一斉取得による長期連休の実現、ノー残業デーの実施、カフェテリアプランの運用をしております。来期においても当期同様の実施を目標といたします。
・平均勤続年数
労働環境向上の結果を表す指標の一つである平均勤続年数は、男女ともに安定して推移しております。
・有給休暇の一斉取得
ゴールデンウィーク・夏期休暇・年末年始休暇の前後をつなげて長期連休となるよう有給休暇の一斉取得日を設定し、仕事を離れリフレッシュできる環境を整備しております。
・ノー残業デー
毎週水曜日と金曜日をノー残業デーとし、管理職と労働組合員とで各職場の見回りを行い、緊急の案件などがない限り定時での退勤を呼び掛けています。
・カフェテリアプラン
福利厚生の一環としてカフェテリアプラン制度を運用しております。1人当たり7万円相当のポイントが1年に1回付与され、自己啓発や医療、教育、レジャー関係の費用に対してポイントを利用することができる制度となっています。
外国出身社員は、2024年3月末時点で2名在職しております。今後についても、グローバル展開を意識し、外国人材の採用を積極的に促進してまいります。
中途採用者の管理職は、2024年3月末時点で14名、その割合は全管理職の約28%であります。当社の事業展開を意識して積極的に中途採用を行っており、管理職への登用も積極的に取り組んでまいります。
当社では、例年の新卒採用内定者は理系学生が多くなっております。一方、女性の応募者に占める理系学生の割合が少ないため、結果として採用内定者に占める女性の割合が少なくなっております。新卒内定者に占める女性の割合を一定以上とすることで、女性も含めた多様な人材が活躍する環境を維持してまいります。
・新卒内定者に占める女性の割合
| 内定時期 | 2024年3月期 | 内定時期 | 2025年3月期 | |
| 実績 | 20% | → | 目標 | 30% |
<人材育成方針>当社は、人事理念として「自律型人材の育成」を掲げています。「自律型人材」とは、「チャレンジ心」をもち「能力」を発揮させ「行動力」で実行する、責任意識の強い、役割認識の高い人材をいい、経営環境の変化に対応しながら持続的な成長・発展を実現するため、「自律型人材」の育成を方針としています。
・研修
新入社員研修や考課者研修、昇格者研修、新任管理職研修をはじめとした階層別教育、製造・技術・営業など各部門で行われる部門別・テーマ別研修のほか各種選抜型研修といった研修プログラムを整備しています。各種研修を通じて社員一人ひとりの自主性を尊重し、専門知識や創造力を育み、果敢に挑戦する力を持った人材育成に努めています。来期以降においても、研修日程の見直しなど効率化を推進しつつ各研修を実施し、人材育成に努めてまいります。
| 2024年3月期実績 | 2025年3月期目標 | |
| <集合研修> | ||
| 1人当たり平均研修時間 | 5時間42分(正社員対象) ※従業員(正社員)数317名 | - |
| 研修費用合計 | 3,286万円 | 678万円 |
| 受講時間 | 延べ1808時間0分 | - |
| <通信教育> | ||
| 受講期間 | 3~6ヶ月 | - |
| 受講者数 | 31名(新入社員、昇格者) | - |
| 教材費用合計 | 73万円 | - |
・e-ラーニング
通常の複数人で行う研修のほか、個別での学習・教育ツールとしてe-ラーニングシステムを導入しています。当システムにおいてハラスメント防止教育のほか、ビジネスマナー、情報セキュリティ、および当社の行動指針であります「クレド」といったテーマに沿ったコンテンツを設け、各自での受講を促し、一人一人の知識・スキルの向上に努めています。来期においても引き続き全従業員を対象として実施してまいります。
| 2024年3月期実績 | |
| 受講時間 | 延べ980時間12分 |
| 実施回数 | 延べ26回 |
| 受講者数 | 377名/回(全従業員対象) |
<社内環境整備方針>・ハラスメントのない職場づくりの推進
社員一人ひとりがいきいきと働くことのできる職場環境を構築・維持することにより、社員の自主性の尊重、専門知識や創造力を持った自律型人材の育成を推進するため、ハラスメント研修(管理職向け)およびe-ラーニングによる教育(全社員向け)を行い、各種ハラスメントを許さない環境維持に努めています。来期においても引き続き全従業員に対する教育を実施してまいります。
| 2024年3月期実績 | |
| 受講時間 | 延べ1150時間18分 |
| <管理職向け研修>(集合研修) | |
| 実施時間 | 1時間 |
| 受講者数 | 57名 |
| 実施回数 | 29回 |
| 受講者数 | 377名/回(全従業員対象) |
・安全衛生
毎月1回、大阪本社・枚方工場に産業医を招き、安全衛生に関する指導、意見交換の場を設けています。枚方工場においては産業医と安全衛生委員が職場を巡回し、安全衛生上懸念される箇所がないか確認し、従業員が安全・衛生面で安心して仕事に取り組む環境維持に努めています。またEAP事業者と契約し、24時間受付可能な相談窓を設け、各種相談を受け付ける体制を取っています。
また、枚方工場では、お客様に信頼される製品を提供すること、地球環境と調和した事業を展開すること、働く人に安全で健康的な労働環境を提供することを方針として、ISO9001、ISO14001及びISO45001を統合した品質・環境・労働安全衛生マネジメントシステムを構築しています。来期においても引き続き全従業員に対する教育を実施してまいります。
・ISO関連(労働安全衛生)
・内部監査の実施
定期的に品質・環境・労働安全衛生マネジメントシステムの内部監査を実施し、その際には内部監査員として若手を中心とした実務職を積極的に起用し、内部監査を教育の場としても活用し、当マネジメントシステムの運用に取り組んでいます。
| 2024年3月期実績 | |
| 実施期間 | 10日間/年 |
・内部監査員の養成
各部署から選出された品質環境労働安全衛生マネジメントシステムの内部監査員候補者に対し、内部監査員養成セミナー(外部機関での受講)を実施いたしました。未修了者につきましては、来期においても引き続き実施する予定です。
| 2024年3月期実績 | |||
| 修了者(対象者13名) | 実施期間 | 受講費用(修了者) | |
| ISO9001 | 12名 | 2日間 | 228,000円 |
| ISO14001 | 11名 | 2日間 | 209,000円 |
| ISO45001 | 9名 | 2日間 | 256,500円 |
・リスク低減への取組み
定期的に(3月頃)、枚方工場の管理職等の職場のリーダーが、各職場のメンバーとともに、各職場における危険源と労働安全衛生リスクを再評価し、(労働災害や疾病に関する)リスクの低減に取り組んでいます。
・労働環境向上
労働環境向上の面においては、有給休暇の一斉取得による長期連休の実現、ノー残業デーの実施、カフェテリアプランの運用をしております。来期においても当期同様の実施を目標といたします。
・平均勤続年数
労働環境向上の結果を表す指標の一つである平均勤続年数は、男女ともに安定して推移しております。
| 正社員 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 |
| 男性 | 14.6年 | 14.5年 | 14.5年 |
| 女性 | 15.1年 | 14.6年 | 14.4年 |
| 合計 | 14.7年 | 14.5年 | 14.5年 |
・有給休暇の一斉取得
ゴールデンウィーク・夏期休暇・年末年始休暇の前後をつなげて長期連休となるよう有給休暇の一斉取得日を設定し、仕事を離れリフレッシュできる環境を整備しております。
| 2024年3月期実績 | 2025年3月期目標 | |
| 一斉有給休暇を含む連休 | 5月:9連休、8月:8連休、 12月:7連休 | 5月:10連休、8月:7連休、 12月:10連休 |
・ノー残業デー
毎週水曜日と金曜日をノー残業デーとし、管理職と労働組合員とで各職場の見回りを行い、緊急の案件などがない限り定時での退勤を呼び掛けています。
・カフェテリアプラン
福利厚生の一環としてカフェテリアプラン制度を運用しております。1人当たり7万円相当のポイントが1年に1回付与され、自己啓発や医療、教育、レジャー関係の費用に対してポイントを利用することができる制度となっています。