このような市場環境の中、当社グループは、「成長ドライバーへの注力」、「基幹ブランド事業の収益性拡大」、「経営基盤の強化」の3つを基本方針に掲げ、全社一丸となって新たな成長軌道に乗せる「攻めの改革」を推進してまいりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、消費税率引き上げ前の駆け込み需要に伴う反動減の影響を第1四半期でほぼ吸収し、インバウンドも含めた国内需要を効果的に取り込んだことに加え、平成26年4月に買収した米国の化粧品販売会社Tarte,Inc.の業績が計画を上回る進捗となった結果、売上高が全ての事業セグメントで前年を上回り、前年同期比8.8%増の149,308百万円(為替の影響を除くと前年同期比8.1%増)となり、過去最高となりました。
利益につきましては、積極的な広告宣伝・販売促進活動を展開したことによる増収効果及び原価低減等により、営業利益は15,970百万円(前年同期比16.9%増)となりました。また、経常利益は為替の影響もあり18,294百万円(同12.7%増)、四半期純利益は9,933百万円(同13.7%増)となりました。
2015/02/12 10:05