このような市場環境の中、当社グループは、中期経営計画「グローバルブランド育成期」の2年目を迎え、「世界に通用するブランドの育成」と「経営資産の継続的なパフォーマンス向上」の2つの基本戦略のもと、世界で存在感のある企業への進化を目指し、一段と成長のスピードを加速させてまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、訪日外国人旅行者数の伸び率に落ち着きが見え始める中、ハイプレステージブランドを中心に国内消費者への販売が好調だったことに加え、米国タルト社の業績が大幅に伸長した結果、売上高は前年同期比9.0%増の125,788百万円(為替の影響を除くと10.9%増)となり、過去最高となりました。なお、連結売上高に占める海外売上高の割合は17.6%となりました。
利益につきましては、積極的な販売費の投入による増収効果及び一般管理費等の効率的な運用により、営業利益は過去最高の18,698百万円(前年同期比3.6%増)、経常利益は為替の影響により17,594百万円(同5.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,070百万円(同8.0%減)となりました。
2016/11/11 10:21