臨時報告書
- 【提出】
- 2014/07/01 10:22
- 【資料】
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提出理由
平成26年6月27日開催の当社第72回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成26年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金27円
第2号議案 定款一部変更の件
取締役会の決議によって法令の定める範囲内で取締役及び監査役の責任を免除することができる旨、並びに当社と社外取締役及び社外監査役との間で責任限定契約を締結できる旨の規定を新設する。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、小林一俊、小林孝雄、小林勇介及び戸井川岩夫を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、川合浩を選任する。
第5号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法等は、退任取締役については取締役会に、退任監査役については監査役の協議に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成26年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金27円
第2号議案 定款一部変更の件
取締役会の決議によって法令の定める範囲内で取締役及び監査役の責任を免除することができる旨、並びに当社と社外取締役及び社外監査役との間で責任限定契約を締結できる旨の規定を新設する。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、小林一俊、小林孝雄、小林勇介及び戸井川岩夫を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、川合浩を選任する。
第5号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法等は、退任取締役については取締役会に、退任監査役については監査役の協議に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 486,254 | 14,505 | 1,647 | (注)1 | 可決(96.79%) |
第2号議案 | 494,492 | 6,286 | 1,628 | (注)2 | 可決(98.42%) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
小林 一俊 | 491,696 | 9,082 | 1,628 | 可決(97.87%) | |
小林 孝雄 | 500,025 | 688 | 1,693 | 可決(99.53%) | |
小林 勇介 | 500,001 | 712 | 1,693 | 可決(99.52%) | |
戸井川 岩夫 | 500,272 | 506 | 1,628 | 可決(99.58%) | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
川合 浩 | 492,293 | 8,485 | 1,628 | 可決(97.99%) | |
第5号議案 | 385,177 | 115,601 | 1,628 | (注)1 | 可決(76.67%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上