臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/30 9:51
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月26日開催の当社第73回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金37円
第2号議案 定款一部変更の件
当社と業務執行取締役等でない取締役及び社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結できる旨の規定を新設する。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、花形和昌、内藤昇、長濱清人、荒金久美、熊田篤男、澁澤宏一及び小林正典を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、鈴木一弘及び村上實を選任する。
第5号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法等は、監査役の協議に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成27年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金37円
第2号議案 定款一部変更の件
当社と業務執行取締役等でない取締役及び社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結できる旨の規定を新設する。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、花形和昌、内藤昇、長濱清人、荒金久美、熊田篤男、澁澤宏一及び小林正典を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、鈴木一弘及び村上實を選任する。
第5号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法等は、監査役の協議に一任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 479,074 | 6,150 | 1,375 | (注)1 | 可決(98.45%) |
第2号議案 | 485,093 | 130 | 1,375 | (注)2 | 可決(99.69%) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
花形 和昌 | 479,833 | 5,390 | 1,375 | 可決(98.61%) | |
内藤 昇 | 481,589 | 3,634 | 1,375 | 可決(98.97%) | |
長濱 清人 | 481,592 | 3,631 | 1,375 | 可決(98.97%) | |
荒金 久美 | 481,591 | 3,632 | 1,375 | 可決(98.97%) | |
熊田 篤男 | 481,592 | 3,631 | 1,375 | 可決(98.97%) | |
澁澤 宏一 | 474,049 | 11,174 | 1,375 | 可決(97.42%) | |
小林 正典 | 474,017 | 11,206 | 1,375 | 可決(97.41%) | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
鈴木 一弘 | 472,123 | 13,100 | 1,375 | 可決(97.03%) | |
村上 實 | 485,076 | 147 | 1,375 | 可決(99.69%) | |
第5号議案 | 352,919 | 132,305 | 1,375 | (注)1 | 可決(72.53%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上