繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年3月31日
- 1億8236万
- 2020年3月31日 +270.15%
- 6億7501万
- 2021年3月31日 +21.22%
- 8億1825万
- 2022年3月31日 +16.81%
- 9億5582万
- 2023年3月31日 -10.5%
- 8億5547万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/26 9:39
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当社が採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表」の「重要な会計方針」に記載しておりますが、特に次にかかげる重要な会計方針が、財務諸表における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすと考えております。2023/06/26 9:39
(繰延税金資産の回収可能性の評価)
当社は繰延税金資産を認識するにあたり、将来減算一時差異に対して、予定される繰延税金負債の取崩、予測される将来の課税所得及びタックス・プランニングを考慮しております。将来の課税所得は事業計画を基礎としており、その進捗を加味して合理的に見積り、回収可能性を十分に検討した上で、回収見込額を計上しております。そこでの重要な仮定は、主に市場の需要予測及び生産計画であります。 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/26 9:39
繰延税金資産の回収可能性
(1) 当年度の財務諸表に計上した金額