電子材料業界は、感染症の拡大に端を発した世界的なロジスティクス混乱も正常化へ向かい、半導体不足は汎用半導体を中心に緩和され、一部では在庫調整局面に入りました。また、先端半導体領域では米中対立が続きましたが、DX加速や投資競争によって需要が拡大しました。
この様な状況のもと、当社は先端半導体の旺盛な需要を背景に増産に注力し、お客様や原材料調達先の協力のもと原燃料・運賃高騰分の販売価格への反映にも努め、当第2四半期における売上高は17,553,605千円(前年同期比+1,843,060千円、+11.7%)となりました。利益面につきましては、原燃料・運賃の高騰、半導体先端領域向け技術開発や生産能力増強などの費用が増加したものの、高付加価値な半導体先端領域向け製品の販売増加や、生産性向上に努めたこともあり、営業利益は2,852,500千円(前年同期比+483,330千円、+20.4%)、経常利益は円安進行による債権の為替差益もあり3,278,938千円(前年同期比+918,744千円、+38.9%)、四半期純利益は2,247,904千円(前年同期比+622,462千円、+38.3%)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2022/11/10 9:08