有価証券報告書-第66期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 11:18
【資料】
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【項目】
87項目
3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 15年~31年
構築物 10年~45年
機械及び装置 8年~12年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。