4234 サンエー化研

4234
2024/09/20
時価
58億円
PER 予
23.96倍
2010年以降
赤字-126.38倍
(2010-2024年)
PBR
0.26倍
2010年以降
0.18-0.7倍
(2010-2024年)
配当 予
3.47%
ROE 予
1.09%
ROA 予
0.6%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【期間】

連結

2011年3月31日
3億1169万
2012年3月31日
-3億1850万
2013年3月31日
3億2494万
2014年3月31日 +157.87%
8億3795万
2015年3月31日 -93.7%
5280万
2016年3月31日 +999.99%
9億675万
2017年3月31日 +10.35%
10億58万
2018年3月31日 -11.65%
8億8405万
2019年3月31日 -82.22%
1億5717万
2020年3月31日
-13億3384万
2021年3月31日
11億3419万
2022年3月31日 +35.48%
15億3656万
2023年3月31日
-2億639万
2024年3月31日
3億7273万

個別

2015年3月31日
6962万
2016年3月31日 +999.99%
8億3582万
2017年3月31日 +22.38%
10億2284万
2018年3月31日 +12.8%
11億5377万
2019年3月31日 -63.15%
4億2522万
2020年3月31日
-21億1498万
2021年3月31日
7億2914万
2022年3月31日 +106.72%
15億729万
2023年3月31日
-1億7498万
2024年3月31日
2億8743万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益(△は損失)(円)9.42△8.7128.353.86
2024/06/26 11:27
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
前事業年度は、税引前当期純損失のため記載を省略しております。(%)
法定実効税率30.6
2024/06/26 11:27
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失のため記載を省略しております。(%)
法定実効税率30.6
2024/06/26 11:27
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
そのような状況下、当社グループの業績概況といたしましては、液晶パネルメーカーの在庫調整が進み、機能性材料セグメントの受注は回復傾向にありますが、顧客であるテープメーカーの生産量低下の影響を受け、産業資材セグメントの受注が減少したことなどから減収となりました。また、高止まりしている原材料費をはじめとしたコスト高騰分を補うべく、価格転嫁を進めてまいりましたが、全てを補うまでには至らず営業赤字となりました。
一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の一部取崩による利益下方要因がありましたが、遊休資産となっていた札幌工場跡地売却による特別利益の計上があり、利益を確保することができました。
その結果、当社グループの経営成績は、売上高275億21百万円(前年同期比1.3%減)、営業損失1億95百万円(前年同期は営業損失4億68百万円)、経常利益35百万円(前年同期は経常損失2億36百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益3億48百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1億98百万円)となりました。
2024/06/26 11:27
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額1,821円57銭
1株当たり当期純利益(△は損失)△18円13銭
1株当たり純資産額1,955円37銭
1株当たり当期純利益32円86銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益(△は損失)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/26 11:27