減損損失
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年10月31日
- 3229万
- 2010年10月31日 -49.36%
- 1635万
- 2012年10月31日 +99.28%
- 3258万
- 2014年10月31日 -54.69%
- 1476万
- 2016年10月31日 -33.79%
- 977万
- 2018年10月31日 -19.8%
- 784万
- 2020年10月31日 +833.25%
- 7316万
- 2022年10月31日 +186.94%
- 2億994万
- 2023年10月31日 -88.18%
- 2482万
個別
- 2008年10月31日
- 3229万
- 2010年10月31日 -49.36%
- 1635万
- 2012年10月31日 -20%
- 1308万
- 2014年10月31日 -3.13%
- 1267万
- 2016年10月31日 -35.48%
- 817万
- 2018年10月31日 -20.01%
- 654万
- 2023年10月31日 +267.31%
- 2402万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため記載を省略しております。2024/01/25 14:43
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日) - #2 事業撤退損の注記(連結)
- 連結子会社である青島萩原工業有限公司の事業撤退に係る損失であります。主な内容は、有形固定資産の減損損失209,947千円、従業員の退職金135,392千円であります。2024/01/25 14:43
(減損損失)
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基準に主として工場単位により、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。2024/01/25 14:43
- #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)2024/01/25 14:43
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基準に主として工場単位により、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場 所 用 途 種 類 減損損失 岡山県笠岡市 事業用資産 土地及び建物 16,747千円 岡山県笠岡市 遊休資産 土地 8,076千円
事業用資産については、当該土地に立地する工場の製造機能を順次笠岡工場に移転しており、事業用資産から得られるキャッシュ・フローが漸減することが見込まれることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の認識要否について検討を行いました。その結果、将来的に当該資産を売却した場合の現時点における売却見込額から売却に伴う費用等を控除した正味売却可能価額を回収可能価額とし、回収可能価額を上回っている帳簿価額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 有形固定資産 11,270,024千円2024/01/25 14:43
減損損失 24,022千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 当社は、機械製品事業における技術譲受けにより、翌連結会計年度以降に見込まれるキャッシュ・フローに基づく超過収益力をのれんとして連結貸借対照表に計上しております。2024/01/25 14:43
のれんの帳簿価額は、内部管理上独立した業績報告が行われる単位である事業部門に帰属させております。なお、割引前将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる翌連結会計年度以降の計画において主要な仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度において減損損失を認識する可能性があります。
2.有形固定資産の減損