売上高
連結
- 2010年4月30日
- 93億1311万
- 2011年4月30日 +9.5%
- 101億9773万
- 2012年4月30日 -0.87%
- 101億873万
- 2013年4月30日 +4.48%
- 105億6177万
- 2014年4月30日 +5.52%
- 111億4479万
- 2015年4月30日 -1.32%
- 109億9726万
- 2016年4月30日 +3.17%
- 113億4585万
- 2017年4月30日 +1.99%
- 115億7125万
- 2018年4月30日 +9.39%
- 126億5803万
- 2019年4月30日 +16.83%
- 147億8877万
- 2020年4月30日 -4.32%
- 141億5033万
- 2021年4月30日 -7.37%
- 131億770万
- 2022年4月30日 +10.55%
- 144億9026万
- 2023年4月30日 +9.94%
- 159億3023万
- 2024年4月30日 +2.79%
- 163億7400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)2024/06/12 10:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループにおきましては、販売単価の管理、原材料の見直し及び生産効率の改善等、収益性を重視した活動に注力してまいりました。2024/06/12 10:00
その結果、売上高163億74百万円(前年同四半期比2.8%増)、営業利益12億71百万円(前年同四半期比25.8%増)、経常利益14億5百万円(前年同四半期比28.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億60百万円(前年同四半期比57.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益が大きく減少している理由は、前年度に当社連結子会社の青島萩原工業有限公司が土地収用に伴い受領した収用補償金20億22百万円を特別利益に計上したためであります。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。