当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、輸出や生産の弱さが継続している一方、雇用情勢は着実に改善していることから、個人消費や物価は、緩やかに上昇しています。一方、消費者態度指数の動きから見た直近の消費者マインドの基調判断は弱まっています。また、世界経済においては、全体としては緩やかな回復が続くことが期待されていますが、我が国と海外諸国との通商問題の動向は不透明で、加えて中国経済の先行きも不確実であることから、日本経済へ少なからず影響があることが予想されるなど、リスクに留意が必要な状況です。
このような経済環境の下で、当社グループは「生活文化創造企業」の企業理念の下、日々くらしの中で役立つ新たな生活様式の創造を目指して事業活動に努めてまいりましたが、消費マインドの弱まりの影響を受け、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,199百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益641百万円(同11.3%減)、経常利益692百万円(同11.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は482百万円(同8.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2019/08/06 15:34