当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症流行による大きな影響を受けており、企業活動においては、生産は回復しつつあるものの、設備投資は低調に推移し、厳しい状況にあります。個人消費においては、Withコロナの新しい生活様式が広まりつつあることによる持ち直しの動きがあるものの、雇用情勢は悪化の傾向にあり、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、先行きは不透明な状況となっております。また、世界経済においても経済活動を再開させる動きは広がりを見せているものの、感染者数は増加傾向にあり、予断を許さない状況が継続しております。
このような経済環境の下で、当社グループは「生活文化創造企業」の企業理念の下、より幅広い社会課題(事業機会)に向けた他にない製品・サービスの開発と事業化に努めてまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高12,805百万円(前年同期比5.3%増)となり、営業利益1,416百万円(同12.6%増)、経常利益1,523百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は995百万円(同6.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/11/12 13:03