当社におきましては、プリント基板・半導体搭載基板用めっき薬品の販売について、一部ブランドの5G対応スマートフォン向けで堅調に推移したものの、中国および韓国メーカーのスマートフォン向けやPC向け、メモリ向けで減産の影響を受け、販売が落ち込みました。コネクター用めっき薬品の販売については、一部ブランドの5G対応スマートフォン向けや産業機器向けなどで堅調に推移したものの、中国および韓国メーカーのスマートフォン向けや車載向けの減産の影響を補うには至りませんでした。リードフレーム用めっき薬品の販売については、中国および韓国メーカーのスマートフォン向けやパソコン向けの減産の影響を受けましたが、デジタルトランスフォーメーション向けIoTデバイスの需要に支えられ、微減に留まりました。
その結果、売上高は9,054百万円(前年同四半期累計期間比6.8%減)、営業利益は419百万円(前年同四半期累計期間比19.1%減)、経常利益は518百万円(前年同四半期累計期間比11.0%減)、四半期純利益は380百万円(前年同四半期累計期間比10.7%減)となりました。
売上高の用途品目別内訳は、プリント基板・半導体搭載基板用2,553百万円、コネクター・マイクロスイッチ用1,761百万円、リードフレーム用4,657百万円、その他81百万円です。
2022/11/11 10:57