有価証券報告書-第61期(2022/07/01-2023/06/30)

【提出】
2023/09/28 14:01
【資料】
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【項目】
146項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主にドライルーブ製品の製造販売及びドライルーブ製品のコーティング加工事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を調達(主に銀行借入)しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を半期ごとに把握する体制としております。
投資有価証券である株式及び債券は、市場価格の変動リスク及び発行体の信用リスク等に晒されております。株式は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。債券は主に一時的な余剰資金の運用を目的としたものであり、格付の高い債券のみを対象としております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日です。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。
(3) 信用リスクの集中
当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち25.9%が特定の大口顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、重要なものは次のとおりであります。なお、現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
投資有価証券(注1)53,45053,450
資産計53,45053,450
長期借入金(1年内返済予定を含む)618,300607,294△11,005
負債計618,300607,294△11,005

当連結会計年度(2023年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
投資有価証券(注1)264,365264,365
資産計264,365264,365
長期借入金(1年内返済予定を含む)717,712710,635△7,076
負債計717,712710,635△7,076

(注1)市場価格のない株式等は「投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(2022年6月30日)
当連結会計年度
(2023年6月30日)
非上場株式1,0001,000
関係会社出資金950,6751,065,340

(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金5,102,188
受取手形及び売掛金1,096,094
投資有価証券26,743
合計6,198,28226,743

当連結会計年度(2023年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,375,505
受取手形及び売掛金1,292,334
投資有価証券41,897200,000
合計5,667,83941,897200,000


(注3)長期借入金(1年内返済予定含む)の連結決算日後の返済予定額
長期借入金の連結決算日後の返済予定額は、連結附属明細表「借入金等明細表」に記載のとおりであります。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券(株式)26,70626,706
投資有価証券(債券)26,74326,743
資産計26,70626,74353,450

当連結会計年度(2023年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券(株式)26,95226,952
投資有価証券(債券)237,412237,412
資産計26,952237,412264,365

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金(1年内返済予定を含む)607,294607,294
負債計607,294607,294

当連結会計年度(2023年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金(1年内返済予定を含む)710,635710,635
負債計710,635710,635

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式の時価は、相場価格を用いて評価しており、レベル1の時価に分類しております。一方で、債券の時価は、取引金融機関から提示された価格によっており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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