この間の当社グループを取り巻く事業環境は、製造業界で一部に改善の遅れもみられましたが、需要回復とともに業況が良化していく期間となりました。当社グループの主要販売先である自動車機器業界では、4~6月の販売台数好調期のあと、7・8月に一時的な調整がありました。一方で電気・電子部品業界が活況となり、当社グループの第1四半期連結累計期間の売上高・事業損益は、前年同期比増収増益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループ業績につきましては、売上高は1,300百万円(前年同期比 11.3%増)、営業利益は135百万円(前年同期比 127.6%増)、経常利益は195百万円(前年同期比 367.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は136百万円(前年同期は9百万円)となりました。営業利益につきましては、従前比 海外子会社の連結業績寄与度が高まってきたこと、そして経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、営業利益増益に加えて、この期間の為替差益23百万円及び持分法投資利益35百万円の計上加算が一因となっております。
当第1四半期連結累計期間における営業概況は、次の通りです。
2017/11/13 9:38