この間の当社グループを取り巻く事業環境は、取引先製造業界で輸出の増加等による需要回復とともに業況が良化していく期間となりました。当社グループの主要販売先である自動車機器業界では、新型車投入効果等で生産・販売台数増を続けていましたが、10月以降一時的な調整の期間もありました。一方で電気・電子部品業界が活況となり、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高・事業損益は、前年同期比増収増益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループ業績につきましては、売上高は2,748百万円(前年同期比 15.3%増)、営業利益は325百万円(前年同期比 131.9%増)、経常利益は447百万円(前年同期比 78.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は332百万円(前年同期比 112.0%増)となりました。営業利益につきましては、従前比 海外子会社の連結業績寄与度が高まってきたこと、そして経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、営業利益増益に加えて、この期間の為替差益44百万円及び持分法による投資利益73百万円の計上加算が一因となっております。
当第2四半期連結累計期間における営業概況は、次の通りです。
2018/02/13 13:14