この間の当社グループを取り巻く事業環境は、10月に鉱工業生産出荷が4ヵ月ぶりに増加となりました。業種別では、電子部品は減少したものの、自動車機器が増産に転じたほか、生産用機械が増加しました。当社グループの受託額は自動車機器業界からは増加、光学機器業界は増加、電気・電子部品業界は減少となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループ業績につきましては、売上高は1,894百万円、営業利益は304百万円(前年同期比77.5%増)、経常利益は421百万円(同48.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は331百万円(同64.9%増)となりました。営業利益につきましては、当該期間の売上高増加及び製品売上構成比率が変動したことを要因として前年同期比増益、そして経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、この期間の持分法による投資利益の増加などにより増益となっております。
なお、第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。 これにより、当連結累計期間と比較対象となる前連結累計期間の収益認識基準が異なるため、当第2四半期連結累計期間における売上高に関する説明は、前第2四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細は、後述の「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
2022/02/14 9:10