有価証券報告書-第114期(2022/04/01-2023/03/31)
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
アスベスト除去費用、賃借事務所等原状回復費用、借地原状回復費用、土壌回復費用等であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を、当該建物又は機械装置の減価償却期間(主に5年~43年)と見積り、割引率は当該減価償却期間に見合う国債の流通利回り(主に0.4%~2.6%)を使用して資産除去債務の金額を算定しております。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
(4)当該資産除去債務の金額の見積りの変更
前連結会計年度において、当社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。この見積りの変更による増加額170百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。なお、当該見積りの変更により、前連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は13百万円減少しております。
当連結会計年度において、連結子会社である株式会社的山大島風力発電所の2020年9月に発生した大型台風9号、10号にて被災した風力発電機ブレードの除却が確定したことに伴う原状回復費用の新たな情報入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更により1,750百万円を資産除去債務として計上しております。なお、当該見積りの変更に伴って計上した有形固定資産の一部について減損損失を計上したため、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益が1,687百万円減少しております。
当連結会計年度において、株式会社ミツウロコグループホールディングスの借地上の建物の解体費用等として計上していた資産除去債務について、工場の閉鎖に伴う原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更により124百万円を資産除去債務から減額しております。なお、当該見積りの変更に伴い、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が124百万円増加しております。
当連結会計年度において、連結子会社である株式会社スイートスタイルの店舗の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更により89百万円を資産除去債務として計上しております。なお、当該見積りの変更に伴って計上した有形固定資産の一部について減損損失を計上したため、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益が52百万円減少しております。
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
アスベスト除去費用、賃借事務所等原状回復費用、借地原状回復費用、土壌回復費用等であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を、当該建物又は機械装置の減価償却期間(主に5年~43年)と見積り、割引率は当該減価償却期間に見合う国債の流通利回り(主に0.4%~2.6%)を使用して資産除去債務の金額を算定しております。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 期首残高 | 1,212百万円 | 1,366百万円 |
| 有形固定資産の取得による増加額 | 25 | 130 |
| 時の経過による調整額 | 7 | 7 |
| 見積りの変更による増減額 | 170 | 1,727 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △49 | △193 |
| その他増減額(△は減少) | - | 143 |
| 期末残高 | 1,366 | 3,180 |
(4)当該資産除去債務の金額の見積りの変更
前連結会計年度において、当社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。この見積りの変更による増加額170百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。なお、当該見積りの変更により、前連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は13百万円減少しております。
当連結会計年度において、連結子会社である株式会社的山大島風力発電所の2020年9月に発生した大型台風9号、10号にて被災した風力発電機ブレードの除却が確定したことに伴う原状回復費用の新たな情報入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更により1,750百万円を資産除去債務として計上しております。なお、当該見積りの変更に伴って計上した有形固定資産の一部について減損損失を計上したため、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益が1,687百万円減少しております。
当連結会計年度において、株式会社ミツウロコグループホールディングスの借地上の建物の解体費用等として計上していた資産除去債務について、工場の閉鎖に伴う原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更により124百万円を資産除去債務から減額しております。なお、当該見積りの変更に伴い、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が124百万円増加しております。
当連結会計年度において、連結子会社である株式会社スイートスタイルの店舗の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更により89百万円を資産除去債務として計上しております。なお、当該見積りの変更に伴って計上した有形固定資産の一部について減損損失を計上したため、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益が52百万円減少しております。