のれん償却額 - 非エネルギー及び海外事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 7900万
- 2016年3月31日 -32.91%
- 5300万
- 2018年3月31日 +167.92%
- 1億4200万
- 2019年3月31日 +63.38%
- 2億3200万
- 2020年3月31日 ±0%
- 2億3200万
- 2021年3月31日 +12.93%
- 2億6200万
- 2022年3月31日 +1.91%
- 2億6700万
有報情報
- #1 のれん償却額の注記(連結)
- のれん償却額
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
会計制度委員会報告第7号「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(1998年5月12日 日本公認会計士協会)第32項の規定に基づき、保有する関係会社株式につき関係会社株式評価損を計上したことに伴い、特別損失にのれん償却503百万円を計上しています。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。2023/06/27 13:59 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)非エネルギー事業ののれんの償却額には、連結損益及び包括利益計算書の「特別損失」に計上している「のれん償却額」503百万円を含めて表示しています。2023/06/27 13:59
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額2023/06/27 13:59
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 退職給付費用 314 346 のれん償却額 527 362 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 「非エネルギー事業」は、自転車事業、シェアサイクル事業、環境・リサイクル事業、抗菌事業、システム事業、建物維持管理事業などを行っています。2023/06/27 13:59
当連結会計年度から、従来、「非エネルギー及び海外事業」としていた報告セグメントの名称を「非エネルギー事業」に変更しています。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。また、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント名称により開示しています。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/27 13:59
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 評価性引当額の増減 3.0 52.9 のれん償却額 7.1 13.5 連結子会社の法定実効税率差による影響 1.3 11.3 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当連結会計年度における非エネルギーの売上高は193億54百万円(前連結会計年度比6.9%増)、営業利益は8億56百万円(前連結会計年度比324.9%増)となりました。2023/06/27 13:59
なお、当連結会計年度より報告セグメントの名称を「非エネルギー及び海外事業」から「非エネルギー事業」に変更しています。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
※ CISとは、Customer Information Systemの略で、顧客情報の管理から契約形態に合わせた料金計算、請求までの業務を一括で管理できるシステムのこと。 - #7 連結損益及び包括利益計算書(連結)
- ②【連結損益及び包括利益計算書】2023/06/27 13:59
(単位:百万円) 減損損失 ※8 328 ※8 2,543 のれん償却額 ※9 503 - その他 30 119 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/27 13:59
(注)前連結会計年度ののれんには、DONG BOK ENERGY CO., LTD.に係る406百万円は含んでいません。前連結会計年度 当連結会計年度 のれん 2,001 1,732 のれん償却額(特別損失) 503 -
2.連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報