当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 15億8400万
- 2009年3月31日 +14.46%
- 18億1300万
- 2010年3月31日 +22.28%
- 22億1700万
- 2011年3月31日 -44.84%
- 12億2300万
- 2012年3月31日 +28.29%
- 15億6900万
- 2013年3月31日 -27.21%
- 11億4200万
個別
- 2008年3月31日
- 14億1000万
- 2009年3月31日 -45.89%
- 7億6300万
- 2010年3月31日 +41.02%
- 10億7600万
- 2011年3月31日 -32.53%
- 7億2600万
- 2012年3月31日 +38.84%
- 10億800万
- 2013年3月31日 -20.93%
- 7億9700万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/26 15:24
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) △33.15 △157.49 △8.24 103.36 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しています。2024/06/26 15:24
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、当連結会計年度の業績については、石油類と電力の販売数量が増加したことにより、売上高は3,482億82百万円(前連結会計年度比1.8%増)となりました。2024/06/26 15:24
損益面は、電力事業において、前連結会計年度に調達した相対電源を、低位で推移する卸電力市場価格の影響を受けた「逆ザヤ」での売却を余儀なくされたことなどにより売上総利益が悪化し、営業損失7億11百万円(前連結会計年度は営業利益8億95百万円)となりました。その一方、受取配当金や受取保険金など営業外収益を10億57百万円計上した影響などにより、経常利益93百万円(前連結会計年度比92.4%減)となりました。また、「令和6年能登半島地震」により損傷した太陽光発電設備等の災害による損失など特別損失を3億89百万円計上した影響などにより、親会社株主に帰属する当期純損失については10億39百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益4億78百万円)となりました。
なお、電力事業については、損失リスクを最小化するべく、今後の実施体制の見直しを行いました。BtoB事業においては、市場連動型プランへの移行の推進を図る一方、BtoC事業においては、他社のバランシンググループ(複数の小売電気事業者が1つのグループを形成し、一般送配電事業者との間で1つの託送供給規約を結ぶ仕組み)に参加し、電源調達と需給管理を委託することで、需給バランスの最適化を図っていきます。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2024/06/26 15:24