- #1 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
これは、LPガス販売管理システムが第4世代へと大幅刷新されたことに伴い、供給先毎の在庫数量を計測して見積り算定することが可能となったことから、組織再編を機に導入実施しています。
この変更により、当連結会計年度は従来の方法と比較し、売上原価が778百万円減少し、売上総利益、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ778百万円増加しています。
なお、セグメントに与える影響については、セグメント情報に記載しています。
2016/08/10 15:53- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しています。
この結果、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ71百万円減少しています。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しています。
2016/08/10 15:53- #3 業績等の概要
このような環境の中、当社は、中期経営計画「第三の創業2016」の2年目となる当連結会計年度において、平成27年4月1日にエネルギーの卸・小売部門を地域毎に統合する組織再編を行うとともに、10月1日には純粋持株会社体制への移行を実施しました。これらの事業体制の変更によって、グループ経営と個別事業の執行を分離し、各事業会社への権限委譲による意思決定の迅速化を進めた結果、収益構造の改革が大幅に進みました。
その結果、当連結会計年度の業績については、売上高は石油製品価格の低下等により2,091億円(前年同期比25.7%減)となりましたが、営業利益は35億円(前年同期比105.7%増)、経常利益は42億円(前年同期比62.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円(前年同期比55.9%増)となりました。なお、LPガスボンベの軒下在庫数量に係る見積り算定方法の変更により、売上原価が7.7億円減少しました。また、純粋持株会社体制移行に伴う一時的費用4億円、確定給付年金制度を確定拠出年金制度に移行した際の一時的費用2.4億円等を特別損失として計上しています。
セグメント別の事業の経過及び成果は以下のとおりです。
2016/08/10 15:53- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
以上の結果、営業利益は純粋持株会社体制化に伴う経費の増加により1億円(前年同期比39.4%減)となりました。
③営業外損益、経常利益
当連結会計年度における営業外収益は、デリバティブ利益は増加しましたが、受取利息、為替差益等の減少により、前年同期比3.2%減の11億円となりました。また、当連結会計年度における営業外費用は、為替差損及び持分法による投資損失等が増加したことにより、前年同期比42.0%増の3.9億円となりました。
2016/08/10 15:53- #5 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| | (単位:百万円) |
| 営業外費用合計 | 279 | 396 |
| 経常利益 | 2,629 | 4,274 |
| 特別利益 | | |
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