有価証券報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)
②指標及び目標
当社グループは、気候変動のリスク及び機会を評価・管理するための指標としてGHG排出量と炭素生産性の2つを設定し、事業成長とGHG排出量の削減を同時に実現してまいります。
GHG排出量
Scope1~3全体の排出量を算定した上で、削減目標としては自社努力による削減余地が大きいScope1、Scope2に対象を絞り目標を設定しています。
2026年3月期において、Scope1+Scope2は概算値に基づき、2017年3月期比49%の削減となっています。
炭素生産性
事業成長と共に環境負荷が低い企業グループへと変革を遂げるべく、より少ない炭素排出量で効率的な企業活動を行う指標として設定しました。2025年3月期において、2017年3月期比6%以上向上の目標を達成したことから、さらなる事業拡大と環境負荷の低減を目指す新たな指標を検討しています。
※炭素生産性=売上総利益÷GHG排出量(Scope1~3)
Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
なお、当社グループの気候変動に関する考え方及び取組の詳細は以下をご参照ください。
https://sinanengroup.co.jp/sustainability/environmentalinitiatives/responsetotcfd/
(注)1.GHG排出量の算定では、シナネンホールディングス㈱、ミライフ西日本㈱、ミライフ㈱、ミライフ東日本㈱、ミライフ北海道㈱、シナネン㈱の石油・ガス・電力事業に限定し算定を行っています。
2.2026年3月期の実績は、有価証券報告書提出時点で入手可能な排出係数を用いて算定した概算値です。
当社グループは、気候変動のリスク及び機会を評価・管理するための指標としてGHG排出量と炭素生産性の2つを設定し、事業成長とGHG排出量の削減を同時に実現してまいります。
GHG排出量
Scope1~3全体の排出量を算定した上で、削減目標としては自社努力による削減余地が大きいScope1、Scope2に対象を絞り目標を設定しています。
2026年3月期において、Scope1+Scope2は概算値に基づき、2017年3月期比49%の削減となっています。
| 対象年度 | 削減目標 |
| 2030年度 | Scope1+Scope2 50%削減(2016年度対比) |
| 2050年度 | Scope1+Scope2 カーボンニュートラル(排出量実質ゼロ) |
炭素生産性
事業成長と共に環境負荷が低い企業グループへと変革を遂げるべく、より少ない炭素排出量で効率的な企業活動を行う指標として設定しました。2025年3月期において、2017年3月期比6%以上向上の目標を達成したことから、さらなる事業拡大と環境負荷の低減を目指す新たな指標を検討しています。
| 対象年度 | 削減目標 |
| 2027年度 | 6%向上(2016年度対比) |
※炭素生産性=売上総利益÷GHG排出量(Scope1~3)
Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
なお、当社グループの気候変動に関する考え方及び取組の詳細は以下をご参照ください。
https://sinanengroup.co.jp/sustainability/environmentalinitiatives/responsetotcfd/
| カテゴリー | 定義 | シナネンHDグループの取り組み | GHG排出量(t) | |||
| 2017年3月期 (基準年) | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 (概算値) | |||
| Scope1 | 自社の直接排出 | LPガスの上流・下流の配送 | 2,943 | 2,218 | 2,183 | 2,161 |
| LPガスや灯油の自家使用 | 2,924 | 1,789 | 1,679 | 1,496 | ||
| Scope2 | 熱・電気の間接排出 | 事務所等の電力使用 | 3,455 | 2,528 | 1,183 | 1,109 |
| 小計(Scope1+2) | 9,322 | 6,535 | 5,045 | 4,766 | ||
| Scope3 | ||||||
| Category1 | 購入したサービス | LPガス・石油製品の仕入、消耗品等の購入 | 1,379,700 | 1,225,320 | 1,178,240 | 1,118,899 |
| Category2 | 資本財 | 保有する固定資産の製造・建設 | 8,443 | 5,919 | 9,580 | 2,590 |
| Category3 | Scope1+2に含まれない燃料等 | 電力の上流・下流工程、使用 | 173,088 | 980,214 | 789,576 | 824,301 |
| Category4 | 輸送・配送(上流) | 石油製品の上流・下流の配送 | 112,352 | 99,187 | 99,952 | 99,006 |
| Category5 | 事業から出る廃棄物 | 事業から出る廃棄物 | 326 | 405 | 481 | 460 |
| Category6 | 出張 | 社員の出張 | 725 | 624 | 613 | 664 |
| Category7 | 雇用者の通勤 | 社員の通勤 | 344 | 302 | 326 | 300 |
| Category11 | 販売した製品の使用 | LPガス・石油製品の使用 | 7,984,991 | 7,172,862 | 6,764,009 | 6,443,025 |
| 合計(Scope1+2+3) | 9,669,291 | 9,491,368 | 8,847,822 | 8,494,011 | ||
(注)1.GHG排出量の算定では、シナネンホールディングス㈱、ミライフ西日本㈱、ミライフ㈱、ミライフ東日本㈱、ミライフ北海道㈱、シナネン㈱の石油・ガス・電力事業に限定し算定を行っています。
2.2026年3月期の実績は、有価証券報告書提出時点で入手可能な排出係数を用いて算定した概算値です。