全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 道路舗装事業
連結
- 2013年9月30日
- 13億600万
- 2014年9月30日 -76.65%
- 3億500万
- 2015年9月30日
- -2億5300万
- 2016年9月30日
- 3億2000万
- 2017年9月30日 +135.31%
- 7億5300万
- 2018年9月30日 -44.09%
- 4億2100万
- 2019年9月30日 +95.01%
- 8億2100万
- 2020年9月30日 +79.29%
- 14億7200万
- 2021年9月30日 +8.63%
- 15億9900万
- 2022年9月30日 -39.21%
- 9億7200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アスファルト応用加工製品事業につきましては、原材料価格上昇への対応に加え、「長寿命化・高性能化」や「環境負荷低減」などに寄与する高付加価値製品の設計・受注活動の推進により販売拡大に努めてまいりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は12,760百万円(前年同四半期比15.5%増)、セグメント利益は2,785百万円(前年同四半期比3.0%増)となりました。2022/11/10 11:10
(道路舗装事業)
道路舗装事業につきましては、一部地域で工事進捗の遅れ等があったものの、防災・減災、国土強靭化対策等に係る工法提案からの受注活動と工事の着実な執行に加え、資材等の価格高騰への対応を進めてまいりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は20,763百万円(前年同四半期比2.1%減)、セグメント利益は972百万円(前年同四半期比39.2%減)となりました。