5013 ユシロ化学工業

5013
2024/04/26
時価
271億円
PER 予
8.42倍
2010年以降
6.8-64.72倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.3-1.39倍
(2010-2023年)
配当 予
3.58%
ROE 予
7.81%
ROA 予
5.02%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
2億4200万
2009年3月31日 +114.88%
5億2000万
2010年3月31日 -93.08%
3600万
2011年3月31日 -47.22%
1900万
2012年3月31日 +194.74%
5600万
2013年3月31日 -48.21%
2900万
2014年3月31日 -17.24%
2400万
2015年3月31日 -4.17%
2300万
2016年3月31日 +86.96%
4300万
2017年3月31日 -95.35%
200万
2018年3月31日 -50%
100万
2019年3月31日 +999.99%
1200万

個別

2008年3月31日
1億4100万
2009年3月31日 +202.84%
4億2700万
2010年3月31日 -92.97%
3000万
2011年3月31日 -53.33%
1400万
2012年3月31日 +221.43%
4500万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金86百万円99百万円
繰延税金負債合計672百万円1,108百万円
繰延税金資産(△は負債)の純額△672百万円△958百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/28 13:43
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金102百万円121百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/28 13:43
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社においては、主要顧客である自動車業界における生産台数回復の兆しが見えてきましたが、国内を中心に半導体等の部品供給不足による生産調整の影響が長引いており、本格的な回復には至っていません。また、原材料価格が依然として高い水準にあるため、価格転嫁をはじめ、原価低減や経費節減による利益改善にグループを挙げて取り組み一定の成果を上げましたが、依然として厳しい事業環境が継続しています。
以上の結果、売上高は前期比24.2%増の46,794百万円、営業利益は前期比17.4%増の1,049百万円、経常利益は前期の助成金収入がなくなったことなどにより前期比6.5%減の1,442百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の繰延税金資産の取崩しがなくなったことなどにより前期比229.2%増の898百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。なお、セグメント利益は営業利益ベースの数値です。
2023/06/28 13:43
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(1)繰延税金資産の回収可能性
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/06/28 13:43
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/28 13:43