有価証券報告書-第101期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/28 14:19
【資料】
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【項目】
134項目
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「貸付金の純増減額」に含めていた「長期貸付による支出」及び「長期貸付金の回収による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「貸付金の純増減額」に表示していた△560百万円は、「長期貸付による支出」△183百万円、「長期貸付金の回収による収入」889百万円、「短期貸付金の増減額」△1,267百万円として組み替えています。