5108 ブリヂストン

5108
2024/03/28
時価
4兆7753億円
PER 予
12.76倍
2009年以降
赤字-1416.41倍
(2009-2023年)
PBR
1.37倍
2009年以降
0.82-1.85倍
(2009-2023年)
配当 予
3.14%
ROE 予
10.7%
ROA 予
6.61%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2008年12月31日
3375億8600万
2009年12月31日 +6.06%
3580億2900万
2010年12月31日 -4.7%
3411億9000万
2011年12月31日 -5.42%
3227億400万
2012年12月31日 +9.14%
3521億9400万
2013年12月31日 +17.67%
4144億4200万
2014年12月31日 +27.2%
5271億7100万
2015年12月31日 +1.91%
5372億4400万
2016年12月31日 -1.57%
5287億9900万
2017年12月31日 +5.1%
5557億7000万
2018年12月31日 -0.97%
5503億9900万
2019年12月31日 +7.49%
5916億1200万

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
借手側
当社グループは、建物及び構築物等についてリース契約を締結しております。
(1) 使用権資産に関する項目
2024/03/26 15:20
#2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
資金生成単位セグメント種類金額
ロシアタイヤ事業欧州・ロシア・中近東・インド・アフリカ建物及び構築物4,948
機械装置及び運搬具5,051
その他3,582
当連結会計年度において認識した減損損失4,066百万円は、「その他の費用」に4,066百万円(内、2,233百万円は事業・工場再編費用へ)を計上しております。当該減損損失は、主に収益性の低下した事業用資産、廃棄・売却の予定されている処分予定資産及び今後の使用見込みがなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。当該資産の回収可能価額は主に公正価値により算定しております。公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。
(2) のれんを含む資金生成単位の減損テスト
2024/03/26 15:20
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
土地及び建設仮勘定以外の有形固定資産の減価償却費は、以下の見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は、以下のとおりであります。
建物及び構築物 :10年~50年
機械装置及び運搬具:3年~17年
2024/03/26 15:20