① 業績全般
| 当第1四半期連結累計期間 | 前第1四半期連結累計期間 | 増減 |
| 金額 | 比率 |
| 億円 | 億円 | 億円 | % |
| 売上収益 | 7,522 | 8,482 | △960 | △11 |
| 営業利益 | 428 | 836 | △408 | △49 |
当第1四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年3月31日)の当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪化しました。 グローバル経済活動ストップによるタイヤ需要減、それに伴い欧米を中心に工場を一時停止したことを受け、当社グループの当第1四半期連結累計期間の
売上収益は7,522億円(前年同期比11%減)、営業利益は428億円(前年同期比49%減)、税引前四半期利益は365億円(前年同期比53%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は195億円(前年同期比65%減)となりました。 このような状況の下で、当社はまず今回の危機への対応として、お客さま・従業員・関係者の生命と安全を最優先とした迅速な組織対応を取るとともに、社会貢献としてマスク生産や医療施設支援など多岐に亘る活動を実施しております。 それと同時に、急速な事業環境悪化による損失を最小化すべく、需要の変化を踏まえた最適な生産調整を行う一方、当社の強みである堅固な財務体質を維持するため、費用・投資計画の見直し、キャッシュマネジメント強化を推進しております。
また、当社は、この危機を中長期視点での改革の機会と捉えつつ、新たな経営体制での本質的競争力強化に着手しております。具体的には、製造/販売における基盤競争力強化、働き方改革などの新たな観点での生産性向上、また継続する社会経済環境の激変を踏まえた新たな中長期戦略に基づくリソースの効率的再配分といった抜本的改革を開始しており、新型コロナウイルス感染症終息後の世界を見据えた戦略遂行力やオペレーションの質的向上に引き続き取り組んでまいります。