前第2四半期連結累計期間に認識した有形固定資産に係る減損損失10,539百万円は、主に「欧州・ロシア・中近東・インド・アフリカ」セグメントにおける有形固定資産(ロシアにおける事業用資産)に関して、COVID-19の影響等、事業環境が変化し、想定された収益が見込めなくなったため、当該資産の帳簿価額を回収可能額まで9,840百万円減額したことによるものです。当該資産の回収可能額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを割引率10.3%で割り引いて算定しております。また、当減損損失は要約四半期連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
(持分法で会計処理されている投資の減損)
前第2四半期連結累計期間に認識した持分法で会計処理されている投資に係る減損損失18,442百万円は、主に「米州」セグメントにおける共同支配企業であるTIREHUB, LLC宛の投資に関して、COVID-19の影響等、事業環境が変化し、想定された収益が見込めなくなったため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで17,286百万円減額したことによるものです。当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを割引率11.5%で割り引いて算定しております。また、当減損損失は要約四半期連結損益計算書の「持分法株式に係る減損損失」に計上しております。
2021/08/10 15:01