退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 5億2210万
- 2014年6月30日 +1.05%
- 5億2757万
- 2014年9月30日 -1.65%
- 5億1886万
- 2014年12月31日 -0.65%
- 5億1550万
- 2015年3月31日 -3.2%
- 4億9902万
- 2015年6月30日 -1.32%
- 4億9242万
- 2015年9月30日 -0.04%
- 4億9224万
- 2015年12月31日 -6.15%
- 4億6199万
- 2016年3月31日 -5.95%
- 4億3452万
- 2016年6月30日 +0.04%
- 4億3471万
- 2016年9月30日 +0.36%
- 4億3626万
- 2016年12月31日 -1.87%
- 4億2808万
- 2017年3月31日 +0.74%
- 4億3123万
- 2017年6月30日 +1.56%
- 4億3794万
- 2017年9月30日 +1.9%
- 4億4626万
- 2017年12月31日 +1.21%
- 4億5168万
- 2018年3月31日 -2.16%
- 4億4194万
- 2018年6月30日 +0.74%
- 4億4521万
- 2018年9月30日 -1.01%
- 4億4070万
- 2018年12月31日 +10%
- 4億8476万
- 2019年3月31日 -5.31%
- 4億5904万
- 2019年6月30日 -1.29%
- 4億5311万
- 2019年9月30日 -0.37%
- 4億5145万
- 2019年12月31日 -4.94%
- 4億2917万
- 2020年3月31日 -1.66%
- 4億2203万
- 2020年6月30日 +1.64%
- 4億2896万
- 2020年9月30日 +1.04%
- 4億3341万
- 2020年12月31日 -0.56%
- 4億3097万
- 2021年3月31日 +0.6%
- 4億3357万
- 2021年6月30日 +0.1%
- 4億3399万
- 2021年9月30日 -25.06%
- 3億2523万
- 2021年12月31日 -0.28%
- 3億2431万
- 2022年3月31日 -4.93%
- 3億833万
- 2022年6月30日 -1.47%
- 3億381万
- 2022年9月30日 -0.38%
- 3億264万
- 2022年12月31日 +0.19%
- 3億320万
- 2023年3月31日 -2.57%
- 2億9543万
- 2023年6月30日 +0.54%
- 2億9702万
- 2023年9月30日 +0.15%
- 2億9746万
- 2023年12月31日 -0.1%
- 2億9717万
- 2024年3月31日 -7.12%
- 2億7601万
- 2024年6月30日 -2.02%
- 2億7044万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (4) 退職給付に係る会計処理の方法2024/06/26 16:59
当社及び一部国内連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
一部海外連結子会社は、退職給付制度を採用しており、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用及び数理計算上の差異は発生した連結会計年度において損益処理しております。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (繰延税金資産)2024/06/26 16:59
(繰延税金負債)前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 賞与引当金 9,348千円 11,793千円 退職給付に係る負債 85,750千円 79,383千円 投資有価証券評価損 201,701千円 201,701千円
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 流動負債減少の主な原因は、主に食品事業、スポーツ事業及びゴム事業において仕入増、材料価格の高騰による影響等による支払手形及び買掛金の増加(前連結会計年度末比97,074千円増)、借入等による1年内返済予定長期借入金の増加(前連結会計年度末比16,899千円増)といった増加要因、返済等による短期借入金の減少(前連結会計年度末比45,398千円減)、支払による未払費用の減少(前連結会計年度末比125,806千円減)といった減少要因によるのです。2024/06/26 16:59
固定負債増加の主な原因は、借入等による長期借入金の増加(前連結会計年度末比107,717千円増)の増加要因、支払等による退職給付に係る負債の減少(前連結会計年度末比19,412千円減)の減少要因によるものです。
当連結会計年度末における純資産残高は、2,910,717千円(前連結会計年度末比4,233千円減)となりました。 - #4 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- 1 採用している退職給付制度の概要2024/06/26 16:59
当社及び国内の連結子会社(昭和ゴム㈱、㈱ルーセント、明日香食品㈱、㈱明日香)は、確定給付型の制度として退職一時金制度(非積立型)及び確定拠出制度(確定拠出年金制度、中小企業退職金共済制度)を採用しております。なお、退職給付債務の算定にあたり簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 簡便法を適用した確定給付制度