5103 昭和 HD

5103
2024/08/16
時価
35億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-101.53倍
(2010-2024年)
PBR
2.08倍
2010年以降
0.19-2.91倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
-5億9780万
2011年9月30日
23億2108万
2012年9月30日 -90.33%
2億2437万
2013年9月30日 +65.92%
3億7228万
2014年9月30日 -95.02%
1855万
2015年9月30日 +999.99%
8億2072万
2016年9月30日 +73.37%
14億2286万
2017年9月30日
-120億1351万
2018年9月30日
4億134万
2019年9月30日
-2億6761万
2020年9月30日 -999.99%
-32億5746万
2021年9月30日
-26億4155万
2022年9月30日
6438万
2023年9月30日
-1億9468万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 経営成績の分析
当社グループは当第2四半期連結累計期間においては、売上・営業損益は増収増益、経常損益・親会社に帰属する四半期純損益は減益となりました。これは連結セグメント各事業が好調で営業利益が黒字化したものの、Digital Finance事業において「のれん」の一括減損を行なったこと、連結子会社において増資のための費用があり、経常利益並びに純利益を押し下げたものです。売上高は4,715,501千円(前年同期比20.3%増)、営業利益は126,391千円(前年同期は営業損失8,123千円)、経常損失は143,061千円(前年同期は経常利益106,594千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は140,571千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益10,991千円)となりました。
営業利益につきましては製造業である食品事業、ゴム事業やスポーツ事業は、電気代金、燃料費、原料高などの影響を大きく受けました。その中で、食品事業が利益貢献を大幅に伸ばしました。また、ゴム事業も新しい連結子会社の売上高や利益を取り込んで利益貢献を大幅に増加させました。コロナ禍からの市場回復が遅れているスポーツ事業ですが、新規事業が好調であり、セグメント利益化を果たしました。また、コンテンツ事業も好調に推移しておりますが、前期一時的要因で極めて高い利益水準であった反動で下振れ要因となりました。
2023/11/14 15:00
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。また、当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2023/11/14 15:00