売上原価
連結
- 2009年12月31日
- 391億2400万
- 2010年12月31日 +16.58%
- 456億1000万
- 2011年12月31日 +5.64%
- 481億8400万
- 2012年12月31日 -1.09%
- 476億5700万
- 2013年12月31日 +5.99%
- 505億1200万
- 2014年12月31日 +4.13%
- 526億
- 2015年12月31日 -3.8%
- 506億300万
- 2016年12月31日 -9.16%
- 459億6800万
- 2017年12月31日 +3.61%
- 476億2800万
- 2018年12月31日 +5.61%
- 503億100万
- 2019年12月31日 -4.21%
- 481億8400万
- 2020年12月31日 -15.37%
- 407億7800万
- 2021年12月31日 +17.5%
- 479億1300万
- 2022年12月31日 +16.39%
- 557億6700万
- 2023年12月31日 +3.11%
- 575億300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/13 9:15
(単位:百万円) 売上収益 5 26,100 26,773 売上原価 18,476 18,903 売上総利益 7,623 7,869 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/13 9:15
(単位:百万円) 売上収益 5,8 78,301 80,700 売上原価 55,767 57,503 売上総利益 22,534 23,197 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.セグメント利益(△は損失)の調整額64百万円には、セグメント間取引消去21百万円、全社費用43百万円が含まれております。全社費用は、各報告セグメントに配賦した一般管理費および研究開発費の予定配賦額と実績発生額との差額であります。2024/02/13 9:15
3.当社グループは、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除したコア営業利益を、経営管理上の指標としており、セグメント利益(△は損失)はコア営業利益で表示しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)コア営業利益(△は損失)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。2024/02/13 9:15
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、中国においては、引き続き内外需要がともに低迷し、景気の減速が持続いたしました。欧州においても、海外経済の減速やインバウンド需要の一巡などを受けて、景気が減速いたしました。一方、米国では、設備投資が低調に推移し、製造業の調整局面が長期化したものの、良好な雇用・所得環境を背景に個人消費は堅調に推移いたしました。アジア地域においても、インバウンド需要の回復や内需主導の経済成長により、景気の堅調な推移がみられました。日本でも、外需低迷の影響はあるものの、雇用・所得環境の改善に伴う個人消費の回復などもあり、景気は内需主導で緩やかな回復が継続いたしました。