土地
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 58億7700万
- 2018年3月31日 -0.32%
- 58億5800万
- 2019年3月31日 -0.68%
- 58億1800万
- 2020年3月31日 +1.15%
- 58億8500万
- 2021年3月31日 +0.88%
- 59億3700万
- 2022年3月31日 +0.51%
- 59億6700万
- 2023年3月31日 +5.48%
- 62億9400万
- 2024年3月31日 +7.99%
- 67億9700万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 4.連結会社のバンドー・I・C・S株式会社および持分法適用会社のバンドー・ショルツ株式会社へ貸与している建物及び構築物(帳簿価額85百万円)、連結会社の福井ベルト工業株式会社へ貸与している機械装置及び運搬具(帳簿価額0百万円)およびその他(帳簿価額0百万円)を含んでおります。2024/06/26 9:40
5.和歌山工場の土地には、伝動技術研究所の土地が含まれております。
6.連結会社の福井ベルト工業株式会社へ貸与しているその他(帳簿価額0百万円)を含んでおります。 - #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/26 9:40
(注)減損損失のセグメント別内訳は、「6.セグメント情報」に記載のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 機械装置及び運搬具 - 741 土地 14 - 建設仮勘定 - 55
前連結会計年度に認識した減損損失は、報告セグメントに帰属しない資産グループについて、将来の活用が見込まれない遊休資産について回収可能価額が帳簿価額を下回ったため減損損失を計上しております。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により算出した金額により評価しており、公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7)有形固定資産2024/06/26 9:40
有形固定資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額および減損損失累計額を控除した価額で計上しております。取得原価には、当該資産の取得に直接関連する費用、解体・除去および土地の原状回復費用および適格資産の取得、建設または生産に直接起因する借入コストが含まれております。
取得後に追加的に発生した支出については、その支出により将来の経済的便益が当社グループに流入する可能性が高く、金額を信頼性をもって測定することができる場合にのみ、当該取得資産の帳簿価額に算入するか個別の資産として認識するかのいずれかにより会計処理しております。他のすべての修繕および維持に係る費用は、発生時に純損益として認識しております。