このような状況のなか、当社グループは、2013年度から2022年度までの中長期経営計画“ Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第1ステージの2年目として、中国やアジアで生産能力の増強や積極的な営業活動の展開に鋭意注力いたしました。また、省エネ大賞を受賞した平ベルト駆動システム(HFDシステム)の販売体制強化や軽搬送用ベルトのリニューアルを行ったほか、新たな産学官連携に取り組むなど、グローバル市場戦略の強化と新製品・新事業の開発に注力いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、714億2千5百万円(前年同期比2.8%増)となりました。しかしながら、利益面ではグローバルな生産体制増強のための人員増や国内における退職給付債務に係る数理計算上の差異の増加などにより人件費が増加したことなどから、営業利益は34億2百万円(前年同期比28.0%減)、経常利益は42億5千9百万円(前年同期比20.0%減)、四半期純利益は31億8千6百万円(前年同期比17.9%減)となりました。なお、セグメント別の業績は、次のとおりであります。
[ベルト事業]
2015/02/13 14:15