このような状況のなか、当社グループは、2013年度から2022年度までの中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第1ステージの3年目として、グレートメコン市場の開拓、中国やタイの技術センターの強化による市場最適仕様製品の開発およびベルト製品の生産ライン刷新と製法革新に着手するなど、中長期経営計画の達成に向けて、鋭意取り組んでまいりました。また、伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®(シーストレッチ)」を開発し、その性能をお試しいただける研究開発キットの販売を開始するなど新製品・新事業の開発にも注力いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は241億6千5百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は12億9千3百万円(前年同期比30.6%増)、経常利益は17億1千5百万円(前年同期比49.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億9千9百万円(前年同期比27.9%増)となりました。
なお、セグメント別の業績は、次のとおりでありますが、当第1四半期連結累計期間より、従来の2事業本部・4事業部体制から「自動車部品事業部」、「産業資材事業部」、「高機能エラストマー製品事業部」の3事業部体制に再編しております。以下の業績については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組替えることが実務上困難であることから、変更前の前年同期の数値と比較しております。
2015/08/11 10:13