このような状況のなか、当社グループは、中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第1ステージの3年目として、省エネ・高効率に寄与する高付加価値製品の開発や新用途開拓に努めるとともに、世界最適調達・生産・供給体制の構築やベルトの生産ライン刷新と製法革新に取り組んでまいりました。加えて、神戸大学との産学連携を進めている伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®(シーストレッチ)」、業界初の輸送貨物の固縛ベルト用張力計など、新製品の開発に注力いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は481億5千2百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は原価低減活動の徹底などにより29億1千9百万円(前年同期比40.8%増)、経常利益は34億9千1百万円(前年同期比36.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億9千2百万円(前年同期比34.8%増)となりました。
なお、セグメント別の業績は、次のとおりでありますが、第1四半期連結会計期間より、従来の2事業本部・4事業部体制から「自動車部品事業部」、「産業資材事業部」、「高機能エラストマー製品事業部」の3事業部体制に再編しております。以下の業績については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組替えることが実務上困難であることから、変更前の前年同期の数値と比較しております。
2015/11/11 9:46